牡蠣食べ放題 松島かき小屋 MATSU

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ひろくん
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皆さま、こんにちは、ひろくんです。

ひろくん
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今回は宮城県松島町にあります牡蠣食べ放題のお店「松島 かき小屋 MATSU」を訪れましたので紹介したいと思います。

宮城県三陸の沿岸部は寒流と暖流が混ざり合う世界三大漁場にも数えられる豊かな海です。そのような環境で松島の牡蠣は育っていきます。

松島の牡蠣は10月〜3月が最盛期です。

場所

「松島かき小屋 MATSU」は、「みちのく伊達政宗歴史館」の大通りに面した所にあります。

住所:〒981-0213 宮城県宮城郡松島町松島字普賢堂13-13

電話番号:022-354-4131(みちのく伊達政宗歴史館と共通、待ち時間を減らすためにも電話予約がおすすめです)

営業時間:10:00〜15:00

営業日:年中無休

食べ放題:45分 3300円(税込)その他のメニューも多数あります

駐車場:無料10台 みちのく伊達政宗歴史館と共通(お車の場合、観光客で休日はかなり混雑し、近隣の無料・有料駐車場も満車になるのでお時間に余裕を持って行って下さい。)

JR利用:千石線松島海岸駅下車 徒歩10分、東北本線松島駅下車 徒歩15分

※2024年3月時点の情報です、最新情報はホームページなどで確認して下さい。

牡蠣食べ放題

食べ放題は45分で3300円です。

+600円で牡蠣飯、牡蠣汁をつけられます。

牡蠣食べ放題を注文するとお皿と箸、軍手と紙エプロン、カキナイフと牡蠣の殻入れが用意されます。

食べ方の説明を聞いた後、お皿に蒸し牡蠣が10個ほど入れられてきました。

ひろくん
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20〜30個以上食べられるなら食べ放題がおすすめです。

食べ放題では、店員さんが蒸し牡蠣を持ってきてくれるので、卓上コンロは使用しません。

お腹一杯になるまで食べられます。

食べ終わったら店員さんにおかわりを注文すると、お皿にまた牡蠣を入れてくれます。

牡蠣食べ方

利き手と反対の手に軍手を履き牡蠣を持ち、利き手でカキナイフを使い牡蠣をむいていきます。

牡蠣をむいたら貝柱のところをとり、そのまま食べるか、ポン酢をかけて食べます。

深い牡蠣の殻をポン酢を溜める皿代わりにして、牡蠣を一気にむいて贅沢に食べるのも良いです。

むいた牡蠣の殻はテーブルの側に置かれている牡蠣の殻入れの中へ入れます。

あとはひたすら食べます。

おかわりを頼む際には、お皿の汁も殻入れに捨てておきましょう。

ひろくん
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70個くらい食べました。美味しかった〜!

時間がきたら、お会計をします。

その他のメニュー

牡蠣食べ放題以外にも色々なメニューが用意されています。

三陸産牡蠣尽くし御膳1950円は色々な牡蠣料理が食べられておすすめです。

牛タンやホタテ、白石うーめん、カキフライもあります。

牡蠣だけ食べ続けるのはちょっとという方は焼き物セットや定食などもチェックしてみて下さい。

松島さかな市場

みちのく伊達政宗歴史館の近くに「松島さかな市場」があります。

そこで売られているアイスクリームは変わっていて、コオロギ味やホヤ味など「どんな味のアイスなの?」と思うアイスが置いてあります。

気になる方は是非チェックしてみてください。

今回は勇気が出ず、イチジク味とずんだシェイクを買いました。

今度はコオロギ味を試してみようと思います。

まとめ

  • 宮城県松島町にあります牡蠣食べ放題のお店「松島かき小屋 MATSU」を訪れました。
  • 松島の牡蠣は10月〜3月が最盛期です。宮城県三陸の沿岸部は寒流と暖流が混ざり合う世界三大漁場にも数えられる豊かな海で松島の牡蠣は育っていきます。
  • 美味しい牡蠣を食べ放題でお腹いっぱいになるまでいただくのは非常に贅沢です。
  • その他のメニューもありますので、牡蠣ばかりはちょっとという方も安心して行けます。
  • 是非食べに松島を訪れて下さい。

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